みなさんは洗顔後、顔に化粧水をつけるときに、ちゃんとコットンを使っていますか?手でつけている人も多いかと思います。コットンを使うと肌の隅々まで潤うんですよ。また、コットンはメイクアイテムとしても使うことができます。この機会に、コットンの上手な使い方を覚えましょう!
さっそくコットンの正しい使い方を紹介することにしましょう。1枚しかコットンを使わない人が多いのではないでしょうか。けれど、コットンは2枚重ねで使うのがおすすめです!2枚重ねにすると、表裏全部で4面を使うことができて便利ですよ。顔だけではなく、耳の裏や首などにも化粧水をつけておくといいでしょう。コットンを使って化粧水をつけるときは、化粧水のボトルの口をコットンから離すようにしてください。小さな穴が、内側のキャップには空いていますよね。この部分には化粧水の逆流防止機能が付いていることが多いのですが、コットンを直接つけてしまうと、細かな繊維などが化粧水の中に入ってしまうことがあります。また、コットンの持ち方も大切なポイントの一つです。コットンは中指と薬指2本の上に乗せて、人差し指と小指で挟みます。そうすると、パッティング時に肌にあたるコットンの感触もより柔らかくなりますよ。コットンに含ませる化粧水の量は、よく500円玉大にまるくと言いますよね。ところが、円状だとコットンの乾いた部分が多く、かえって肌を刺激することになります。コットンの指に挟んだ状態で見えている部分全体に化粧水を含ませましょう。
次にコットンを使ったパッティング方法を紹介しましょう。ふき取りタイプの化粧水を使っている場合は特にはじめからこすったり、強く叩いたりしないように注意してくださいね。
頬や額
下から上へ向かって優しくコットンを軽く押さえる感じで、肌の上を滑らせるようにつけていきます。また額の部分は、眉から生え際までしっかりとつけます。
鼻
テカリが一番目立つ鼻。保湿すると、余計オイリーな感じになると思っていませんか?化粧水をしっかりつけると毛穴の引き締めにもなるんですよ。余分な皮脂を防いでくれます。鼻の場合は、外側から内側に、さらには下から上に向かって小さく円を描くようにつけましょう。
アゴや口のまわり
今度はコットンを1本指に持ち替えて、細かい部分をパッティングしていきます。アゴも下から上へ、口のまわりも乾燥しやすいので、優しく化粧水を浸透させましょう。
目元
目をつむり、2枚重ねにしているコットンを1枚ずつまぶたの上に乗せます。そのまま数秒間待ちましょう。これで、目元をしっかり保湿することができますよ。
コットンは使い方一つで、メイクアイテムにも変身してしまいます!ということで、メイクアイテムとしてのコットンの使い方を見てみましょう。結構重宝するので、みなさんも試してみてくださいね♪
「粉コットン」の使い方
「粉コットン」は美容家の佐伯チズさんもおすすめしています。おもに、リキッドファンデーションを使っている人のメイク直しに役立ちますね。8cm×7cmくらいのコットンか、あらかじめ切っておいたカット綿を使います。コットンを真ん中で裂いて、小さじ1の粉を挟みます。その粉をコットンとなじませます。粉が出るようにコットンを左右に引っ張り、肌の上で軽く叩きましょう。使い捨てで衛生的ですし、コットンなので化粧ポーチがかさばることもありませんよ。
メイク直しはコットンで!
夏は特にメイク直しの回数が増えてしまいますよね?朝きれいにやったメイクも、汗や皮脂で昼過ぎにはボロボロ…なんてことも。メイク直しにあぶら取り紙を使う人もいるでしょう。便利なのですが、できれば皮脂を取るだけでなく、潤いも補給したいと思いませんか?そこで登場するのが、コットンです。皮脂が気になったら、水に濡らしたコットンで軽く押さえるといいですよ。ひんやり気持ちいいですしね♪
しっかりアイメイクもコットンですっきり!
ウォータープルーフ処方が施されている最近のマスカラは、きれいにクレンジングしたと思っても意外に落としきれていないものです。コットンを使えば、頑固なアイメイクも完璧に落とせます。コットンに500円玉大のクレンジングオイルを含ませて、あとは目元に化粧水をつける要領で、ふき取ります。









